中学生のブログデース その1 二次元の経済効果

はじめまして、sakuraデース。このブログを見に来てくださりありがとうございマ-ス。

このブログでは、本やアニメ、ゲームなどの俗に言う「二次元」について

ゆるーく

語っていきたいと思うデース。

今回は最初なので、日本のアニメや漫画、ゲームがもたらす経済効果についてお話したいと思うデスよ。

まずは皆大好きポッケモーンから。ブラック2でクイタランマスターボールを使ったのは苦い思い出デース。

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3000億円。(年間販売規模の21年間平均)

アニメの商業的データ Wiki - 市場規模・総売上

 

 うまい棒が300億本買えマース。(そんなに食えまセーン)

次に、おなじみアンパンマン。愛と希望しか友達がいない可哀想な奴デース。

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1500億円(年間グッズ販売規模の30年間平均)

アニメの商業的データ Wiki - 市場規模・総売上

 

デス。最新のゲーミングPCが六十万個買えマース。

(ブレーカー落ちマース)

最後に、コアなファンが多くいるラブライブ!デース。

何かキモオタとか言われる事もありますが偏見デスネ。

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423億円 (2015年グッズ販売規模)

seiyufan.livedoor.biz

 

 

だそうデース。何と一人当たりの平均は10万超えというから驚きマシタ。アイドルって凄い。

まとめ

ここまでの3作品を合わせると、約4500億が一年で動いていマース。これは、

日本の国家予算の0.5%に相当シマース!!

0.5%と聞くと少し少ないようにも思えますが、実際はとてつもない金額が動いているんデース。この経済規模ならもう何も怖くないデスネ。(・・・わかるかな?)

 

さいごに

あまり「二次元」に触れた事の無い人にも、このすごさをわかってもらうことで、「二次元」文化が広まると良いデスネ!

最後まで見てくださりありがとうございました!

なお、ペガサス・J・クロフォードとは何の関係もアリマセーン。トムの勝ちデース。

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